【 ＦＸ－００１ フェアウェイウッド 】
２打目以降の飛びを追求したクラブです。長さは４３.５インチで「１５度」「１７.５度」２種類のロフトをラインアップ。最適な打ち出し角になるロフトを選び、高さで飛距離を伸ばします。チタンボディで心地良く弾き飛ばします。
シャフトは、フェアウェイウッド専用で４０ｇ台と５０ｇ台のワンフレックス２種類。性能は「ＤＸ－００１ドライバー」と同様つかまりが良くスピード性能を上げます。「１５度＋ＦＴ－５０ｆ」「１７.５度＋ＦＴ－４０ｆ」の組み合わせで試打クラブを常設します。
【 ＦＸ－００２ ショートウッド 】
ネック形状をユーティリティのようにセミグースに設定。フェース面を目標に合わせやすく、過度なスピンを抑え高弾道で飛ばします。ロフトは「５ｆ（２０度）」と「６ｆ（２３度）」の２種類、従来のショートウッドと比べ方向性が安定します。
【 ＦＸ－００３ フェアウェイウッド 】
上がりやすくやさしい「ＦＸ－００１」をハードヒッター向けに改良したのが「ＦＸ－００３」になります。カーボンクラウンを採用しさらなる低重心化にすることで、スピンを抑えた強弾道で飛ばします。ライ角をフラットに設定し左へのミスを軽減。ロフトは３番ウッド相当の「１４.５度」、５番ウッド相当の「１７度」をラインアップ。シャフトは「ＦＸ－００３仕様」に改良した「ＦＴ－５０ｆ」を装着。スピン量が多く飛距離をロスしている方、試してみてください。
新製品【 ＵＸ－００２ ユーティリティ 】
今月１５日に発売した、高弾道とつかまりの良さを詰め込んだウッド型ユーティリティです。ロフト設定が「２０度、２３度、２６度、３０度」と１５０～２００ヤードを狙えるラインアップになっています。試打クラブは「２０度」と「２６度」を常設します。
安心してダウンブローに打ち込めるようソールの入り口（リーディングエッジ側）にバンスソールを採用。ウェッジのソール作りのノウハウを受け継いでいます。
シャフトの先端と手元側の剛性を高め中間部のしなり戻りでヘッドを加速させ、アイアン感覚で打ち込めます。フェアウェイウッドが苦手な方におすすめです。
紹介したクラブは、ＧｅｌｏｎｇＤシリーズの特徴でもある「軽量ヘッド」で振り抜きやすくなっています。県西部で唯一の「ＧｅｌｏｎｇＤ」取扱店として試打クラブを常設します。シャフトを変更するカスタムオーダーも承っております。フォーティーンのクラブが気になっている方、ぜひ手に取って試してみてください。
