「ミウラ」らしくアイアンとのつながりを意識した設計。小振りサイズでアイアンのような操作性の高いヘッドです。０.５度オープンのフェースアングルで左へのミスを減らし、しっかり振り切れます。フェースにマレージング鋼の中でも硬く粘りのある「Ｃ－３００」を採用、弾き感のある打感になっています。
ロフトは＃３（２０度）、＃４（２３度）、＃５（２６度）の設定。ソールのウエイトは交換式で、ヘッド重量を±４ｇ調整できます。
（＃４）のヘッドにシャフト「アッタス ＭＢ－ＨＹ ６５・フレックスＳ（６０ｇ台）」を装着した試打クラブを店頭に常設いたします。ヘッドもシャフトもマット仕上げの力強いイメージの組み合わせです。
新ユーティリティー「Ｈ－１００ハイブリッド」は１１月１７日発売予定。アイアンは得意だけどロングアイアンを楽に打ちたい方、おすすめです。
