(ハンドアクション①)
【 ハーフバックでフェースを開かない 】
現在主流になっている460CCの大型ヘッドは、一昔前の小振りなヘッド(~1985年位までのパーシモンヘッドは180CC)に比べて重心距離が長くて深い位置にあるので上下左右の慣性モーメント値が高い(インパクト時のボール打点がずれてもフェース面の向きの変化が少ない)ためボールの直進性が高くなる事や、球離れが早くてボールとの接触時間が短くなる事でバックスピンやサイドスピンが減り曲がり幅も軽減出来る大きなメリットがある反面、スイング中のどこかで過度にフェースを開いてしまうと「スクエアーインパクト」を迎えにくくなってしまうため「フェース面の管理」に注意しながらスイングする事が必須になります。
では、どのようにクラブを扱うことで過度なフェースの開きが抑えられ「スクエアーインパクト」が迎えやすくなるのかを順を追って説明していきます。
先ずは「手の動き」です。
手には大切な動きが二つあります。
一つ目は、「右手人差し指を支点」、「左手小指側をクラブを力点」にして「グリップにテコの動き」を加え続ける動きです。
二つ目は、「左手小指側でグリップエンドを引き続ける」動きです。この二つの動きは「アドレス時からフォロー」までずっと力をかけ続けなくてはいけません。
この二つの動きが出来ていないトッププロはほぼいませんが、アマチュアゴルファーは殆どの方が出来ていないと思います。
一つ目の動きです。テークバックの初動で、「右手人差し指を支点にして左手小指側を力点」にして、左手小指側をベルトバックルから遠ざけながら右手人差し指を少しだけ自分側に引き付けるが必要です。(ハンドアクション①)
この動きが出来ると、ハーフバックの時点で手元が低くヘッドが高い位置へ移動します。ヘッドはテークバックの時点から、右回りの円を描く慣性の力が自然に発生します。
この動きが出来ないと「オーバースイング」「シャフトクロス」になりやすいと同時に自然な「シャローイング」も出来ませんし、最大の飛距離が得られる「トップからの第一加速」や「ハンドファーストインパクト」も出来ません。

体の回転をしないでシャフトのみ「左手小指側を下方向」
「右手人差し指側を上方向」にテコの動きを入れた形です。
このテコの動きの両手指先のテンションはアドレス時から始まって
いますので、アドレス時からソール面(特にヘッド先端トゥー側)は
地面より少し浮いている状態になります。
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テコの動きに体の回転を加えたハーフバックです。
両肩の傾きと両肘の傾きが維持されます。
グリップエンドよりヘッドが上 は必須です。
おおよそ、フェース面の向きと上体の前傾角は平行 になります。
二つ目の動き(ハンドアクション②)「左手小指側でグリップエンドを引き続ける」は、次回に掲載いたします。
現在主流になっている460CCの大型ヘッドは、一昔前の小振りなヘッド(~1985年位までのパーシモンヘッドは180CC)に比べて重心距離が長くて深い位置にあるので上下左右の慣性モーメント値が高い(インパクト時のボール打点がずれてもフェース面の向きの変化が少ない)ためボールの直進性が高くなる事や、球離れが早くてボールとの接触時間が短くなる事でバックスピンやサイドスピンが減り曲がり幅も軽減出来る大きなメリットがある反面、スイング中のどこかで過度にフェースを開いてしまうと「スクエアーインパクト」を迎えにくくなってしまうため「フェース面の管理」に注意しながらスイングする事が必須になります。
では、どのようにクラブを扱うことで過度なフェースの開きが抑えられ「スクエアーインパクト」が迎えやすくなるのかを順を追って説明していきます。
先ずは「手の動き」です。
手には大切な動きが二つあります。
一つ目は、「右手人差し指を支点」、「左手小指側をクラブを力点」にして「グリップにテコの動き」を加え続ける動きです。
二つ目は、「左手小指側でグリップエンドを引き続ける」動きです。この二つの動きは「アドレス時からフォロー」までずっと力をかけ続けなくてはいけません。
この二つの動きが出来ていないトッププロはほぼいませんが、アマチュアゴルファーは殆どの方が出来ていないと思います。
一つ目の動きです。テークバックの初動で、「右手人差し指を支点にして左手小指側を力点」にして、左手小指側をベルトバックルから遠ざけながら右手人差し指を少しだけ自分側に引き付けるが必要です。(ハンドアクション①)
この動きが出来ると、ハーフバックの時点で手元が低くヘッドが高い位置へ移動します。ヘッドはテークバックの時点から、右回りの円を描く慣性の力が自然に発生します。
この動きが出来ないと「オーバースイング」「シャフトクロス」になりやすいと同時に自然な「シャローイング」も出来ませんし、最大の飛距離が得られる「トップからの第一加速」や「ハンドファーストインパクト」も出来ません。
体の回転をしないでシャフトのみ「左手小指側を下方向」
「右手人差し指側を上方向」にテコの動きを入れた形です。
このテコの動きの両手指先のテンションはアドレス時から始まって
いますので、アドレス時からソール面(特にヘッド先端トゥー側)は
地面より少し浮いている状態になります。
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テコの動きに体の回転を加えたハーフバックです。
両肩の傾きと両肘の傾きが維持されます。
グリップエンドよりヘッドが上 は必須です。
おおよそ、フェース面の向きと上体の前傾角は平行 になります。
二つ目の動き(ハンドアクション②)「左手小指側でグリップエンドを引き続ける」は、次回に掲載いたします。
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